ABOUT US

琉珉珉について

ご当地餃子の新定番

沖縄餃子

老舗の餃子屋

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沖縄の特産品

沖縄で本格的な餃子専門店として創業。
以来約60年に渡り美味しい餃子にこだわり生産を続けて来ました。
地元食材である県産豚を使った「沖縄県産豚餃子」や、新鮮な沖縄産ゴーヤーを使った「沖縄ゴーヤー餃子」など沖縄ならではの美味しさを追求したオリジナルの味わいをお楽しみ下さい。

LINE UP

沖縄餃子ラインナップ

沖縄県産豚100%使用!

琉珉珉餃子

沖縄県産豚100%使用!

01.琉珉珉餃子

沖縄県産豚を100%使用した、肉汁がたっぷり溢れ出すジューシーで甘みのある餃子です。

ビールとの相性抜群!

ゴーヤー餃子

ビールとの相性抜群!ゴーヤーの苦味

02.ゴーヤー餃子

沖縄産のゴーヤーを使用し、皮にもしぼり汁を練り込んだグリーンで見た目も鮮やかな餃子です。

うるま市勝連産もずく

もずく餃子

日本一の生産地 うるま市勝連産もずく

03.もずく餃子

もずくの生産量日本一の沖縄県うるま市勝連半島地区もずくを使用。

伊江島産ソデイカ

イカ墨餃子

伊江島の近海でとれるソデイカ・イカ使用

沖縄美ら海水族館から望む伊江島近海でとれる体長2メートルにもなる巨大なソデイカを使用。

にんにく3倍餃子!

にんにく餃子

パンチが効いた、にんにく3倍餃子!

05.にんにく餃子

琉珉珉ぎょうざに香りのパンチが効いたにんにくを通常の3倍使用! パワーあふれる元気もりもり餃子です。

県産アグー豚の旨み!

アグー餃子

たっぷりの旨味ととろける脂身、だけどヘルシー!

06.アグー餃子

琉球在来豚の黒豚であるアグー豚の餃子。6ヶ月飼育で出荷される一般豚と異なり、アグー豚は約1年かけて出荷される貴重な黒豚です。

辛さがクセになる!

島とうがらし餃子

辛さがクセになり、リピーター続出!

07.島とうがらし餃子

皮に沖縄県産の島とうがらしを練り込み、旨辛な餃子に仕上げました。 辛味のあとくる芳しい香りが魅力的な一品です。

琉珉珉の歴史

HISTORY

製造責任者 比嘉竜児

今から約60年前の1965年、母の祖父と祖母が沖縄県浦添市の屋富祖の繁華街に建坪5坪程度の小さな餃子店を開業しました。
その頃沖縄には餃子屋さんと言う本格的な店は無く、以後地元で餃子屋の愛称で親しまれ、1983年に沖縄県那覇市の久米に、琉珉珉2号店を出店、順調だった久米店でしたが、15年程前に母が大病をし、やむなく久米店を閉店いたしました。
その後元気になった母は、地域の量販店である「スーパーかねひで」のお惣菜として琉珉珉餃子を販売。
みるみる内に反響を得、60店舗、一日平均1万個の手づくり餃子を続け、2006年には設備を増強、販路を拡大し、琉珉珉餃子を沖縄県内の量販店や全国で行われている沖縄物産展での販売を開始いたしました。
独自の製法で具材や皮などに沖縄地域特産品を使用し、ゴーヤー餃子、もずく餃子、イカ墨餃子など、これまで無かった餃子を長年の技術と知識で独自に研究開発し、地域の若手の農業者、漁民の皆さんと沖縄餃子のブランドを作り、2012年からは、沖縄と言う立地を活かし、本格的に海外進出し、香港を皮切りに、マカオへの輸出を行い現在では、月産100万個の餃子を生産しています。

日本本土での販売は、今まで全国の沖縄物産展のみで行って参りましたが、多方面からお問い合わせや、ご要望を頂きまして、この度インターネットでの通販を開始致します。
是非元祖沖縄餃子を、一度ご賞味頂ければ幸いです。

株式会社 琉珉珉

代表取締役 比嘉 竜児

老舗餃子屋が教える!

餃子の美味しい焼き方

フライパンを熱して油を大さじ5杯から6杯たっぷり引きます。
(ごま油を少量混ぜると、より美味しくいただけます。)

餃子を凍ったままフライパンに並べます。

餃子がきつね色に焼けたらすぐに餃子が半分浸る程度に水または熱湯をかけます。

フライパンに蓋をして強火のまま待ちます。

水がなくなって焦げ目がついたら出来上がりです。