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ご当地餃子の新定番
老舗の餃子屋
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沖縄の特産品
沖縄で本格的な餃子専門店として創業。
以来約60年に渡り美味しい餃子にこだわり生産を続けて来ました。
地元食材である県産豚を使った「沖縄県産豚餃子」や、新鮮な沖縄産ゴーヤーを使った「沖縄ゴーヤー餃子」など沖縄ならではの美味しさを追求したオリジナルの味わいをお楽しみ下さい。
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沖縄餃子ラインナップ
HISTORY
今から約60年前の1965年、母の祖父と祖母が沖縄県浦添市の屋富祖の繁華街に建坪5坪程度の小さな餃子店を開業しました。
その頃沖縄には餃子屋さんと言う本格的な店は無く、以後地元で餃子屋の愛称で親しまれ、1983年に沖縄県那覇市の久米に、琉珉珉2号店を出店、順調だった久米店でしたが、15年程前に母が大病をし、やむなく久米店を閉店いたしました。
その後元気になった母は、地域の量販店である「スーパーかねひで」のお惣菜として琉珉珉餃子を販売。
みるみる内に反響を得、60店舗、一日平均1万個の手づくり餃子を続け、2006年には設備を増強、販路を拡大し、琉珉珉餃子を沖縄県内の量販店や全国で行われている沖縄物産展での販売を開始いたしました。
独自の製法で具材や皮などに沖縄地域特産品を使用し、ゴーヤー餃子、もずく餃子、イカ墨餃子など、これまで無かった餃子を長年の技術と知識で独自に研究開発し、地域の若手の農業者、漁民の皆さんと沖縄餃子のブランドを作り、2012年からは、沖縄と言う立地を活かし、本格的に海外進出し、香港を皮切りに、マカオへの輸出を行い現在では、月産100万個の餃子を生産しています。
日本本土での販売は、今まで全国の沖縄物産展のみで行って参りましたが、多方面からお問い合わせや、ご要望を頂きまして、この度インターネットでの通販を開始致します。
是非元祖沖縄餃子を、一度ご賞味頂ければ幸いです。
株式会社 琉珉珉
代表取締役 比嘉 竜児
老舗餃子屋が教える!
餃子の美味しい焼き方
フライパンを熱して油を大さじ5杯から6杯たっぷり引きます。
(ごま油を少量混ぜると、より美味しくいただけます。)
餃子を凍ったままフライパンに並べます。
餃子がきつね色に焼けたらすぐに餃子が半分浸る程度に水または熱湯をかけます。
フライパンに蓋をして強火のまま待ちます。
水がなくなって焦げ目がついたら出来上がりです。
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